「タニタこまち」とは?
「タニタこまち」とは、秋田県大仙市にあるタニタの生産拠点である秋田工場(タニタ秋田)の元社員が丹精込めて作ったお米に名付けられた、大仙市のあきたこまちの新米です。
有機肥料で育てた単一農家米「タニタこまち」をオンライン限定で販売、12月まで毎週水曜日に精米して発送します。(*直前の日曜日までにオンラインショップで注文する必要があります。)
ですから、新米ならではの風味や食感を余すところなく味わえます。
タニタこまちは、タニタが契約する生産者(元社員)が有機肥料で育てた単一農家米です。
単一農家米は、栽培方法も生産環境も同一となるため、品質にバラつきがありません。
「タニタこまち」は、タニタの契約生産者・有限会社アグリフライト大曲が有機肥料によって栽培し、品質管理を徹底した「あきたこまち」のみを使用しています。
今の時期だけ味わえる、収穫したての新米の美味しさをぜひお楽しみください。
「タニタこまち」の特徴
生産者について
- 「タニタこまち」を生産するのは、かつてタニタ秋田に勤務されていた大槻さんです。
- タニタ秋田退職後、有限会社アグリフライト大曲でご家族と一緒に米づくりに取り組んでいます。
- アグリフライト大曲では有機肥料による栽培と、冷蔵保管倉庫での徹底した品質管理を行っています。
- 大槻さんがつくるお米は「乳頭温泉郷 鶴の湯温泉」の食事にも採用をされるなど、高い評価を受けています
秋田県大仙市について
秋田県大仙市は水が良いので、市町村別の作付面積と収穫量で東北第1位、全国第2位を誇る米どころです。また、全国花火競技大会「大曲の花火」は日本三大花火大会の1つとして有名で、毎年1日で70万人を超える観客が集まります。
【動画】全国花火競技大会「大曲の花火」 昼の部
夜の部